AdMob Mediation + Vungle SDK v.5 (iOS) の組み込み

コンテンツ

始める前に

  • AdMob ダッシュボードには、Vungle 広告配置がまだ含まれていません。広告配置レベルのパフォーマンスを確認するには、パブリッシャー向け Reporting API を使用してください。

  • このチュートリアルを開始する前に、AdMob をセットアップしておく必要があります。開始するには、AdMob の iOS 向けスタート ガイドを参照してください。

  • Vungle AdMob iOS アダプタは、インタースティシャルと報酬型の両方の形式の動画広告をサポートしています。

  • AdMob とアプリケーションの統合については、AdMob 統合ドキュメンテーションを参照してください。

手順 1. Vungle を広告ネットワークとしてセットアップする

  1. AdMob ダッシュボードにログインして、[Monetize] タブに移動します。 

  2. Vungle を広告ネットワークとして追加するアプリケーションを選択します。

  3. 広告形式を選択して、広告ユニットをアプリケーションについかします。

    • インタースティシャル広告形式の場合、Vungle 広告はすべて動画広告となるため、[Video] オプションを選択します。

      image2.png

    • 報酬型動画広告形式の場合は、[Set a reward] オプションを選択して、[Reward amount] フィールドと [Reward item] フィールドに値を入力します。Vungle では、サードパーティーの広告ネットワーク設定を使用する」機能がサポートされていません。

      image5.png

  4. 広告ユニットを選択して、[ad sources][Mediation] 列でクリックします。

    image6.png

  5. [+ New Ad Network] をクリックします。

    image1.png

  6. 左パネルから [Vungle]と対応する広告配置 ID (Vungle ダッシュボードにあります) を選択します。

    image1.png

手順 2. Vungle アダプタと SDK を統合する

  1. Vungle AdMob アダプタVungle SDK をダウンロードします。これらを [Frameworks] フォルダーの下に置き、プロジェクトに追加します。

    image4.png

    VungleSDK.framework およびlibVungleAdapter.a がプロジェクトの [Build Phases] → [Link Binary With Libraries] セクションに含まれていることを確認します。

  2. Vungle スタート ガイド - iOS SDK」の「その他の必要なフレームワークを追加する」セクションに従って、必要なフレームワークを追加します。

  3. 「“Vungle スタート ガイド - iOS SDK」の「“-ObjC” リンカー フラグを追加する」セクションに従って、リンカー フラグを追加します。

  4. Vungle スタート ガイド - iOS SDK」の「iOS ステータス バーを削除する」セクションに従って、ステータス バーを削除します。

手順 3. 広告配置参照 ID をアダプタに渡す

Vungle SDK vesion 5 では、VungleAdNetworkExtras.h をインポートしてVungleAdNetworkExtras オブジェクトを作成し、すべての配置参照 ID を Vungle アダプターに提供する必要があります。配置参照 ID を AdMob ダッシュボードに追加した場合、配置参照 ID をVungleAdNetworkExtras クラスに指定する必要はありません。

注意: デフォルトの広告配置はアプリケーションごとに自動的に作成されます。広告配置機能を利用するかどうかにかかわらず、広告配置の参照 ID をこの初期化手順で指定する必要があります。複数の広告配置を作成する場合は、すべての参照 ID を指定してください。

インタースティシャルの場合:

    self.interstitial = [[GADInterstitial alloc] initWithAdUnitID:@"AD_UNIT_ID"];
   self.interstitial.delegate = self;
   GADRequest *request = [GADRequest request];
   VungleAdNetworkExtras *extras = [[VungleAdNetworkExtras alloc] init];
   extras.allPlacements = @[@"PLACEMENT_ID_1", @"PLACEMENT_ID_2", @"PLACEMENT_ID_3"];
   extras.playingPlacement = @"PLACEMENT_ID_1";  // AdMob ダッシュボードで提供する場合は任意
   [request registerAdNetworkExtras:extras];
   [self.interstitial loadRequest:request];

報酬型動画の場合:

    GADRequest *request = [GADRequest request];
   VungleAdNetworkExtras *extras = [[VungleAdNetworkExtras alloc] init];
   extras.allPlacements = @[@"PLACEMENT_ID_1", @"PLACEMENT_ID_2", @"PLACEMENT_ID_3"];
   extras.playingPlacement = @"PLACEMENT_ID_1"; // AdMob ダッシュボードで提供する場合は任意
   [request registerAdNetworkExtras:extras];
   [[GADRewardBasedVideoAd sharedInstance] loadRequest:request
                                          withAdUnitID:@"AD_UNIT_ID"];

自動キャッシュ広告に関する注意: Vungle SDK では、Vungle ダッシュボードで 自動キャッシュ ​対象として選択した広告配置の広告が自動的にキャッシュされます。最初に表示される 広告ユニットまたは最も頻繁に表示される AdMob 広告ユニットを 自動キャッシュ 対象の広告配置に選択することを強くお勧めします。

報酬対象の広告を複数しようできないことに関する注意: このGoogle-Mobile-Ads-SDK 7.24.0から、AdMob はあらかじめキャッシュされた報酬対象のビデオ広告配置を 1 回に 1 点だけサポートするようになりました。

追加的なパラメータを渡す (オプション)

追加的なプロパティを使用して広告をカスタマイズできます。

プロパティ

説明

userId

Vundle SDK に渡される一意のユーザー ID を設定し、報酬型広告のサーバー間コールバックで使用できるようにします。

muted

広告開始時のサウンドの状態を設定します。YES に設定されている場合、動画はミュートされた状態で始まりますが、ユーザーはサウンドの状態を変更できます。

// sending user id ("USER_ID") and setting ad playback muted
self.interstitial = [[GADInterstitial alloc] initWithAdUnitID:@"AD_UNIT_ID"];
self.interstitial.delegate = self;
GADRequest *request = [GADRequest request];
VungleAdNetworkExtras *extras = [[VungleAdNetworkExtras alloc] init];
extras.placements = @[@"PLACEMENT_ID_1", @"PLACEMENT_ID_2", @"PLACEMENT_ID_3"];
extras.placement = @"PLACEMENT_ID_1";
extras.userId = @"USER_ID";
extras.muted = YES;
[request registerAdNetworkExtras:extras];
[self.interstitial loadRequest:request];
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

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