AdMob Mediation と Vungle SDK v.5 (Android) の統合

目次

はじめに

  • AdMob ダッシュボードには、Vungle の配置広告はまだ導入されていません。配置広告レベルのパフォーマンスを確認するには、Vungle が提供するパブリッシャー用レポート API を使用してください。

  • このチュートリアルを開始する前に、AdMob を設定する必要があります。最初に、「Android 用 AdMob のスタート ガイド」を参照してください。

  • Vungle AdMob Android アダプターでは、動画広告の形式として、報酬型広告とインタースティシャル広告の両方がサポートされます。

  • AdMob とアプリケーションの統合については、AdMob 統合ドキュメンテーションを参照してください。

手順 1. Vungle を広告ネットワークとしてセットアップする

  1. AdMob ダッシュボードにログインして [Monetize] タブに移動します。

  2. Vungle を広告ネットワークとして追加するアプリケーションを選択します。

  3. 広告の形式を選択し、広告ユニットをアプリケーションに追加します。

    • インタースティシャル広告形式の場合は、すべての Vungle 広告が動画広告になるため、[Video] オプションを選択します。

      image2.png

    • 報酬型動画広告形式の場合は、[Set a reward] オプションを選択し、[Reward amount] フィールドと [Reward item] フィールドに値を入力します。Vungle では、[Use third-party ad network settings] 機能はサポートされていません。

      image6.png

  4. 広告ユニットを選択し、[Mediation] 列で [ad sources] をクリックします。

    image1.png

  5. [+ New Ad Network] をクリックします。

    image5.png

  6. 左側のパネルで [Vungle] を選択し、Vungle Application アプリケーション ID と、それに一致する広告配置 ID を Vungle ダッシュボードで選択します

    image1.png

手順 2. Vungle アダプタと SDK を統合する

  1. Vungle AdMob アダプターをダウンロードしてプロジェクト ライブラリに追加します。

    image3.png

  2. アプリケーション レベルの build.gradle ファイルを更新します。
    dependencies { compile fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar']) // Vungle SDK compile(name:'VungleAdapter', 'ext':'aar') // Vungle Adapter for AdMob } repositories { jcenter() flatDir { dirs 'libs' } } 


  3. Vungle スタート ガイド - Android SDK」の「手順 1. Vungle SDK をプロジェクトに含める」セクションに記載されている手順に従い、必要なフレームワークを追加します。

  4. Multidex、Proguard、Google Play Services を設定する必要がある場合は、「Vungle スタート ガイド - Android SDK」の「詳細設定」セクションに従ってください。

手順 3. 広告配置参照 ID をアダプタに渡す

バージョン 5.1 以降の Vungle SDK の場合、VungleExtrasBuilder をインポートして Bundle オブジェクトを作成し、すべての広告配置参照 ID を Vungle アダプターに渡す必要があります。

注意: デフォルトの広告配置はアプリケーションごとに自動的に作成されます。複数の広告配置を作成する場合は、すべての参照 ID を指定してください。Vungle 配置参照 ID を AdMob ダッシュボードで設定しない場合は、配置参照 ID を playPlacement として提供しなければなりません。

インタースティシャル広告の場合:

import com.vungle.mediation.VungleInterstitialAdapter; 
import com.vungle.mediation.VungleExtrasBuilder;

String[] placements = new String[] { “PLACEMENT_ID_1”, “PLACEMENT_ID_2”, “PLACEMENT_ID_3” };

Bundle extras = new VungleExtrasBuilder(placements).build();
// Required if there is no placement reference ID set up in AdMob dashboard
// Bundle extras = new VungleExtrasBuilder(allPlacements).setPlayingPlacement(“PLACEMENT_ID_FOR_THE_AD_UNIT”).build();

AdRequest adRequest = new AdRequest.Builder()
.addNetworkExtrasBundle(VungleInterstitialAdapter.class, extras)
.build();

mInterstitialAd01.loadAd(adRequest);

報酬型動画の場合:

import com.vungle.mediation.VungleAdapter; 
import com.vungle.mediation.VungleExtrasBuilder;

String[] placements = new String[] { “PLACEMENT_ID_1”, “PLACEMENT_ID_2”, “PLACEMENT_ID_3” };

Bundle extras = new VungleExtrasBuilder(placements).build();
// Required if there is no placement reference ID set up in AdMob dashboard
// Bundle extras = new VungleExtrasBuilder(allPlacements).setPlayingPlacement(“PLACEMENT_ID_FOR_THE_AD_UNIT”).build();

AdRequest adRequest = new AdRequest.Builder()
.addNetworkExtrasBundle(VungleAdapter.class, extras)
.build();

mRewardedAd01.loadAd(RewardedAdUnitID01, adRequest);

自動キャッシュ広告に関する注意: Vungle SDK では、Vungle ダッシュボードで自動キャッシュ用として選択した配置広告が自動的にキャッシュされます。最初に表示される広告ユニットか、最も頻繁に表示される AdMob 広告ユニットを、自動キャッシュ対象の配置広告として選択することを強くお勧めします。

複数の報酬型広告を再生する場合の注意点: RewardedVideoAd.showAd() を呼び出すと、RewardedVideoAd.loadAd(admob_ad_unit, adRequest) で最後に呼び出された AdMob 広告ユニットが再生されます。複数の広告を事前にキャッシュし、特定の広告ユニットを指定して再生する場合は、異なる複数の広告ユニットに対して RewardedVideoAd.loadAd(admob_ad_unit, adRequest) を呼び出し、すでにキャッシュされている広告に対して RewardedVideoAd.loadAd(admob_ad_unit, adRequest) をもう一度呼び出してから、RewardedVideoAd.showAd() を呼び出します。"com.google.android.gms:play-services-ads:11.4.0" では、AdMob で RewardedVideoAd.showAd() をパラメーターとして使用し、事前にキャッシュされた報酬型広告を指定して再生することはできません。

追加のパラメータを渡す (オプション)

インターステイシャル広告

追加のプロパティを使用して、広告をカスタマイズすることができます。

プロパティ

説明

userId

Vundle SDK に渡される一意のユーザー ID を設定し、報酬型広告のサーバー間コールバックで使用できるようにします。

setSoundEnabled

広告開始時のサウンドの状態を設定します。false に設定されている場合、動画はミュートされた状態で始まりますが、ユーザーはサウンドの状態を変更できます。

setOrdinalViewCount

Vungle から序数データ レポートを受け取った場合は、このオプションを使用して媒介序数を渡します。このオプションは、ゲーム セッション内でこの広告が表示された順序を示す整数です。たとえば、現在のセッション内で 2 つの広告がすでに表示されていて、Vungle の広告が 3 番目に表示された場合は、「3」を渡します。序数データの詳細については、こちらを参照してください。

setFlexViewCloseTimeInSec

指定された秒数が経過したときに Flex View 広告を自動的に終了する場合は、このオプションを使用します。
このオプションが機能するのは Flex View 広告の場合だけですが、通常は、このオプションを使用しないことをお勧めします。

// sending user id ("USER_ID") and setting ad playback muted String[] placements = {"PLACEMENT_ID_1", "PLACEMENT_ID_", "PLACEMENT_ID_3"}; Bundle extras = new VungleExtrasBuilder(placements).setUserId("USER_ID").setSoundEnabled(false) .setOrdinalViewCount(3).setPlayingPlacement("PLACEMENT_ID_1").build(); AdRequest adRequest = new AdRequest.Builder() .addNetworkExtrasBundle(VungleInterstitialAdapter.class, extras) .build(); mInterstitialAd01.loadAd(adRequest);

報酬型広告

追加のパラメーターを使用して、報酬型広告をカズタマイズすることができます。

プロパティ

説明

setUserId

Vundle SDK に渡される一意のユーザー ID を設定し、報酬型広告のサーバー間コールバックで使用できるようにします。

withSoundEnabled

広告開始時のサウンドの状態を設定します。false に設定されている場合、動画はミュートされた状態で始まりますが、ユーザーはサウンドの状態を変更できます。

setOrdinalViewCount

Vungle から序数データ レポートを受け取った場合は、このオプションを使用して媒介序数を渡します。このオプションは、ゲーム セッション内でこの広告が表示された順序を示す整数です。たとえば、現在のセッション内で 2 つの広告がすでに表示されていて、Vungle の広告が 3 番目に表示された場合は、「3」を渡します。序数データの詳細については、こちらを参照してください。

setViewCloseTimeInSec

秒数を指定します。この秒数が経過すると、Flex View 動画が自動的に終了します。

 

他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください

コメント